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サンテック株式会社では、高電圧や低周波を応用する家庭用医療機器の開発製造を行っており、複数の販社様に納入しております。
医家向けでは、筋電計を開発・製造・認証取得を行い、販社様に納入しております。
| 主な事業内容 | 家庭用・医家用医療機器の設計製造、産業用機器の設計製造 | |
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| 保有技術 |
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| 保有資格 |
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| 主要取引先 | 家庭用医療機器販社 | |
| 所在地 | 本社 | 群馬県渋川市中村1151番地 |
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| URL(HP） | http://www.suntec-no1.co.jp | |
医療関連では次の許認可・認証を得ております。
【医療機器製造業(届出)、第二種医療機器製造販売業(許可)、医療機器修理業(許可)、QMS認証 適用規格ISO 13485】
製品には、1万ボルトを超える高電圧出力の製品や、体感を左右する低周波出力を持つ製品等様々あり、
いずれも、製品の持つ特徴を生かしながら安心の信頼性・品質を兼ね備えて提供いたしております。
また、これら技術を支えるために、一般的な測定器類はもとより、高電圧の部分放電測定装置や、
水中超音波の出力強度を3次元で自動測定する装置等、優れた環境も整えております。
製品は必ずしも一般的な測定器のみで測定しきれず、必要に応じ社内技術で測定環境も構築します。
弊社の製品には、高電圧を応用したものが多く、ゆえに、安全と信頼には力を入れております。
この装置は。高電圧製品の大敵である、絶縁破壊トラブルを防止するために、破壊に至る前の僅かな放電現象を見極めるための装置です。
製品内に放電が発生していると、やがてこの放電範囲が拡大し、絶縁破壊に至ってしまう恐れがあります。ｐC(ピコクーロン)レベルの放電を測定できるこの装置を使えば、放電の起こる部位に、設計の段階で対策を施すことができます。
写真中央の白い筒は、結合コンデンサで、50kV 2000ｐF です。
この装置は、水中に置いた音源の特性を測定するためのものです。
音源から発する音波を、XYZ座標に位置決めされるハイドロホンで拾い、オシロスコープで波形測定を行い、PCに波形と数値を保存します。
測定は全てPC主導で自動的に、XYZ座標→音波発信→波形取込と繰り返し、測定したい水中空間の波形測定を行います。
ここに使用しているXYZテーブルの位置決精度は、0.02mmです。
| 担当者 | 沼賀 一寛 |
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| 部署・職種 | 取締役 |
| TEL | 0279-60-8787 |
